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10年以上の長きに渡り人気のワインセラー『ルフィエール』販売実績を誇る弊社が、多くのお客様からご要望を受け、日本酒を保管するのに適した-5℃の冷却にこだわり、構想する事6年!遂に日本酒セラーを開発いたしました。
日本酒は温度変化に非常に弱いお酒です。低温貯蔵をすることにより、日本酒の変質を防ぐことが出来ます。
フレッシュさが特徴の「生酒」は、酵母の働きが抑えられる5℃以下の冷蔵保存が適しています。また、凍る手前の-5℃前後で酵母の働きを止めると、生酒でも長期熟成が可能です。 ※アルコール度数や糖度により零下で保管すると凍る製品もありますのでご注意ください。
吟醸酒系のお酒は、一般に約5~10℃の低温でじっくり発酵させて造られる繊細なお酒なので5℃以下で保管します。
常温保存に適したタイプ。15℃前後以下の涼しくて暗い場所での保管がおススメです。
トリプル(3重)透明ガラスを採用。その内2枚に断熱性の高いLow-Eガラスを使う事でガラス表面に現れる結露を軽減します。スモークガラス仕様で、庫内の収納を見せつつ、日本酒の大敵である紫外線をカットします。
日本酒セラーC23SAKは下段に一升瓶が8本、上段に四合瓶が15本も収納出来ます。さらに庫内の仕切り棚を移動することで、上下に四合瓶を最大27本収納する事もできます。
(税別)
冷蔵庫の庫内温度は3~8℃といわれており、生酒などを長期的に保管するには温度が高い環境です。また様々な食材の匂いが移る可能性があります。ワインセラーは製品にもよりますが最も低い温度設定が4℃前後となる為、こちらも生酒などの長期保管には不向きです。ワインは15℃前後が適温となりますが、日本酒は5℃以下が適温の酒類となりますので保管温度が異なる為一緒に長期保管しようとすると無理が生じてしまいます。
単位 mm
コンプレッサー方式とは、コンプレッサー(圧縮機)で冷媒ガスを圧縮し、製品に冷媒を循環させるポンプの役割を果たします。コンプレッサーで気体冷媒を圧縮したものをコンデンサー(凝縮器)を通す事によって液化し、圧力を急激に下げます。この液体冷媒をエバポレーター(冷却装置)に通し、冷媒を気化します。この気化熱により庫内を冷やす方式です。冷却時に若干音がしますが、大きな冷却能力が得られ、使用電気量が少なく外気温の変化に強い等のメリットがあります。
この商品は、電気用品安全法(PSE法)の技術基準に適合しています
国際基準で検品をしています
こちらの商品は海外製品により、国際基準で検品を行っております。その為商品によっては多少の汚れやキズ、へこみなどがある場合がございますが、工場出荷時に動作チェックをクリアしていますので、どうぞご安心ください。予めご理解の上で、お買い求めくださいませ。
仕様